こんにちは!
前回はUVケアについてのお話でした♪
でも、毎日日焼け止め塗っているのに日焼けするとういう方もいらっしゃるのでは??
うっかり日焼けの方、こんなことしてませんか?
今日はUVケアのミスのお話です☆
①ウォータープルーフはレジャーの時だけ
海やプール、BBQといった屋外レジャーの時に、「ウォータープルーフタイプの日焼け止めを塗る」という方は多いでしょう。
では、普段はどうですか?
「日常使いでウォータープルーフは必要ない」「肌への刺激が強そう」と敬遠している方がほとんどなのでは?
夏は、汗をたくさんかく季節。しっかりと塗った日焼け止めも、汗で流れ落ちてしまいます。最近では、洗顔料やボディソープで落とせるウォータープルーフタイプの日焼け止めもあるので、チェックしてみてください!
②短時間なら大丈夫と思っている
朝、洗濯物を干す時や、ちょっとコンビニエンスストアに行く時、車の運転をする時、「ほんの少しの時間だから大丈夫」だと、日焼け止めを塗らずに外に出てしまうことってありますよね。
ですが、この“ほんの少し”が蓄積されていったらどうなることでしょう?
紫外線による肌ダメージは、着々と進行していきます。どんなに短い時間でも、日焼け止めは必ず塗るようにしましょう!
③薄く伸ばす
ベタつきや白浮きが気になるから、「日焼け止めは薄く伸ばす」そういう方も多いでしょう。しかしこれでは、日焼け止めの必要量を満たすことができていない可能性が……。
日焼け止めは、重ね塗りが鉄則。そうすることで、ムラ焼けも防げます!
④外出前に塗る
日焼け止めは、肌に馴染んでいないと十分な効果を発揮しません。
外出の直前に日焼け止めを塗っている方にとっては、衝撃的ですよね。
スキンケアやメイクの後、着替えをする前など、外出の30分前には日焼け止めを塗っておくことをオススメします☆
思い当たることはありましたか?
日焼け止めの塗り方やタイミングに注意してみてくださいね(^-^)